iPhone/iPadのカメラを利用したオモシロ音楽アプリをリリースするYonac inc。今回のリリースはGhostGuitar。カメラに向かってギターを弾くジェスチャーをすることで、まるで本当にギターを弾いているかのようなことになる音楽アプリ。リズムマシン、エフェクターストンプボックス、マイクロフォンインプットも装備。プレーした内容を動画として記録でき、YouTubeで簡単にシェアをすることもできる。おもちゃとは分かっているのですが、だからこそエキサイトしてしまうのです!!このキネクトスタイルのアプリケーション、もっと音楽制作に利用できるようになるとさらにさらに面白いですよね。

http://www.youtube.com/watch?v=bPF135X0mes

App Store ¥170

Tagged with:
 

もうすぐ発売され始める噂のドラムマシーンTempest。今年の始めに発表されてからすでに9ヶ月、、、なかなか市場に現れないのもさすがドラムマシンの大御所といったところですが、最近になりYouTubeに様々なトライアルのビデオがアップされ始めその全貌が見え始めています。そのワイルドなサウンドは一つのボイスにつき5つのエンベロープを持つという豪華な作り、そしてマシン左に置かれている2本のFXスライダーが意味することはやはり演奏できるドラムマシーンであるということなのでしょう。値段が値段だけに($1999)皆が買えるものではありませんが、見ているだけでもそのサウンドといいドラムマシンの遊び方などなどの十分な刺激を受けることができます。

Dave Smith

 

プラグインシンセで有名なCamle AudioからリリースされたiOSシンセアプリAlchemy Synth Mobile。フリーバージョンには25のプリセット音源、レジスターするとさらに25のプリセット音源がダウンロード可能。プロバージョン(19.99$)では本家のコンピュータープラグインソフトAlchemyもしくはフリーバージョンのAlchemy Playerをパッドからリモートコントロールすることが可能。音は全体的にスペーシーで品のあるサウンド。中央にあるリミックスパッドをさわり動かすことで音をモーフィング、気持ちのいい音を探り出せるのがいい感じです。付属する25のリズム音源に合わせて鍵盤を押さえるだけでなんとなく今時のエレクトロ音楽になってしまうのです。

http://www.youtube.com/watch?v=PgVBoq35GWw&feature=youtu.be

CopyPaste機能対応なのでAlchemyのループプレーヤーを使って録音したフレーズを他のアプリにエクスポートすることができます。

録音が終了したら、Copyボタンを押します。たとえばGarage Bandにエクスポートするとします。

上の画像はGarage Band。Audio Recorderのアレンジウィンドでペースト機能が動作。Alchemyで作った音を貼付けることができます。

 

Camel Audio

App store

Tagged with:
 

新しいソフトメーカーTwisted Toolsはその斬新なインターフェイスとワイルドなサウンドで注目を集めています。すべてのソフトはNativeInstrumentのReaktor上で作動するというこだわり方も魅力の一つ。そんなTwisted Toolsからの新しいソフトRolodecksは6つのエフェクターからなるリアルタイム•セミモジュラー•マルチエフェクター。

Slicer、Flange、Filter、Delay、Reverb、Extの6種類のエフェクターを使いながらシーケンスを組むことができたり、エフェクターのパラメーターをリアルタイムにプレーすることができる。また付属するサンプルを使い、音源としても使用することもできる。セットしたパラメーターは、シーンとして8つまでセーブできたり、リコールすることができ、ライブパフォーマンスにも使えるソフト。音の良さはもちろん、過激に音を加工することがでるめちゃカッコいいソフトです。

Rolodecks by twistedtools
 

Twisted Tools

 

Tagged with:
 

DJをする際に、同じ調(キー)の曲を同時にプレーしたり、曲のキーがお互いフィットする曲をつなげ合わせることでスムーズなミックスを作るテクニックがありますが、かつては曲を聞きながらその曲がどののキーで作られているのか自分で探さなければいけなかったのですが、このbeaTunesは自動的にキーを検出し、プレーリストを作ることができるPCDJ泣かせのソフトウェア。

同じキーではなくても、このCircle of fifth(五度圏)という理屈を使えば曲と曲のハーモニーをキレイに保つことができるのです。例えばプレー中の曲がCメジャーだとすると上の図で示す右隣のGメジャー、または円の内側Aマイナーの曲ともフィットするということを意味しています。あくまでもミックスの参考として試してみてください。

beaTunes 14日間使用できるトライアルバージョンあり。

Tagged with:
 

パラダイスガレージという名前のニューヨークにあった伝説のクラブ。年輩のクラバーの方々からはよく話を聞いていたのですが、たしてそれがどんなものだったのかはあまり想像ができませんでした。昨日たまたま発見したそんなパラダイスガレージのライブ音源。1979年、2周年記念パーティが行われていたパラダイスガレージの模様がNYのラジオ局によって放送され、録音されたテープは1990年にDATに録音し直され、そのまま保管されていたそう。そして最近になりBBCのラジオ放送局によってそのDATテープが発掘、そのテープは十二分に放送の価値がある物とみなされ1979年のライブ音源が今こうして再び日の目を見ることに。

5時間に及ぶ音源、Loleatta Holloway、Dan Hartman、Sylvesterといったディスコクラシックの大御所らのライブに始まり、ハイライトはなんといても伝説のDJとして知られるLarry LevanのDJセット。彼のプレーする音楽のパワーは、家で聴いているだけでも十分に伝わってきます。ディスコファンにとっては居ても立ってもいられない内容なのでは。

 


 

wikiよりーーー客層は主にゲイの黒人であり、伝説的なDJ、ラリー・レヴァンがプレイしていた。ラリーは幅広い音楽の知識を元にディスコ、ロック、ヒップホップ、ラテン音楽、ソウル、ファンク、テクノ・ポップな どありとあらゆる音楽を掛けて一晩中客を踊らせ、その有様はそこに集う客の熱狂を伴って殆ど宗教儀式のようであったと言われている。また、ラリーは独学な がら優れた音響の専門家でもあり、エンジニアのリチャード・ロングと共にパラダイス・ガラージに自らの手で構築したサウンドシステムは大音響でありながら 非常にクリアな音で、ダンスフロアの中央にいても容易に客の間で会話ができたとも伝えられている。

 


YouTubeにアップされている2002年に作られたドキュメンタリー「Maestro Larry Levan and early DJ culture」 パラダイスガレージに関わる人々のインタビューを中心に構成されていおり、当時の様子をさらに伺うことができます。

via Dangerous Mind

Tagged with: