昨日たまたま見ることとなったドキュメンタリーKraftwerk and the electronic revolutionはおよそ3時間に及ぶドキュメンタリー。前半は1960年当時の西ドイツにおけるKrautrock(クラウトロック)というジャンルの実験的音楽の発祥について、そして後半はクラフトワークの商業的成功に至るまでの話が延々と続きます。残念ながらクラフトワーク自身のインタビューや秘蔵フィルムはほとんど収録されていません。

面白かったのは特に前半。おそらく日本ではあまり知られていないと思われるドイツの音楽シーンを学習することができます。クラフトワークでも当時の音楽シーンに大きな影響を受けていて(結成当時はややヒッピースタイル、長髪、フルートをフューチャーしていた!!)ロックミュージック一色だった音楽シーンに、Moogシンセサイザーの登場が当時のアーティストたちの間でいかに大きな出来事であったかが理解できます。

なんとこのフィルムはYouTubeにすべてアップされているんですね。全19パート。ぜひ見てみてください。

Tagged with:
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です