本日、Ableton Liveのあたらしいバージョン「Live 9」とAbleton Live コントローラー「PUSH」 が発表されました。このコントローラPUSHは、AKAI professional の技術協力にもとに生まれた、Abletonによる初のハードウェアコントローラ。今までのようにセッションビューのクリップをつなぎ合わせるためのコントローラとしてだけではなく、ステップシーケンサーとして使うことや、インストゥルメントの演奏も可能な「楽器・コントローラ」にデザインされており、64個のパッドはベロシティやアフタータッチに対応し、9つのノブ、パッド左横にはリボンコントローラ(タッチストリップ)が装備されています。また、コントローラPUSHを使って考えたアイデアや曲構成をそのままソフトウェアにキャプチャーし、後でその内容を編集することができるようになるエクスポート機能は、ライブ感のある音楽作りのためのツールとして十分に注目できそうです。

エレガントなルックス、すでにリリースが待ち遠しい2013年期待のコントローラ。$599/€499 (Live Intro バージョン付属) 出荷開始2013年前半

ビートメーキングについての解説ビデオ。通常の4×4のドラムパッドに加え、ステップシーケンサーを同時に利用できるようです。Swing、ビートリピート機能も装備。パッドとエンコーダーはタッチセンシティブのようです。

ノートエントリーレイアウトについての解説ビデオ。64個のパッドに様々なスケールを並べることができ、一度覚えた指使いで様々なキーを演奏することができる機能。

ソング構成機能についての解説ビデオ。PUSHを使いアイデアやバリエーションを作ったあとで、ソフトウェアに戻り、キャプチャーしたデータを編集することができるという新しいワークフローを提案。

カラフル。フェーダーが付いていないのはちょっと残念か?それでも魅力は十分ですよね。

 

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