モジュラー式のMIDI/OSCコントローラを自作することができるLemurが昨日メジャーアップデートバージョンLemur 4をリリース。

今回のバージョンではIn App Editorを搭載、これによって今までのようにコンピューターのエディターを使ってテンプレートを作る方法以外に、iPadだけでテンプレートの作成が可能になり、音楽制作中でもテンプレートのエディットを迅速に行うことができるようになります。その他、3種類のスキンが追加され、新しいレイアウトをデザインすることが可能になっています。

 

注目は、来春に配布予定されているAbleton Live 9のためのコントロール用テンプレートLive Control2。Touch OSCのLive Controlにも関わったST8というデザイナーとの共同開発。リフを簡単に作ることができるプレイページ、シーケンサーページ、ハーモニーを素早く作ることができるクイックコードページ、どのプラグインのパラメーターでもアサインすることができるようになるマルチボール式モジュレーションコントロールページ、クリップラウンチページなど、LemurがAbletonLiveを完全制御するためのコントローラになるようです。

同時期にAbletonからリリースが予定されている専用コントローラPUSHも同様、シーケンサーや、ハーモニーを作ることのできるアイデアが取り入れられたハードウェアコントローラ。方やLemur Live Control2はiOSマルチタッチ式コントローラ。はたして私たちが選択するのはどちらなのでしょうか。コントローラバトルは白熱している様子です。

 

 

Liine LemurはApp Storeにて¥4300

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