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オーストリアのRebeat Digitalというメーカーが、レコード盤の製造に大きな革命を起こすHD Vinylという技術の開発に成功したとのこと。欧州特許庁の特許情報から明らかになりました。

このHD vinylによってレコード盤の収録時間や周波数帯域が向上、つまり、これまでのレコードよりも高い音質でもっとたくさんの曲を収録できることになります。またHD vinylは3Dトポグラフィーマップとレーザーインスクリプションを合体した技術で、レコード製造に必要な時間を大幅に縮小できることも大きな特徴です。

レコード盤自体の見た目はこれまでのレコードと同じ、しかももっと素晴らしいことは、これまのターンテーブルで再生することも可能なことです。

Rebeat Digitalは現在、この新しい技術を始動するための投資を募っており、3年以内の市場参入を目指しています。

ここ数年のアナログレコードの人気復活や新技術を導入したターンテーブル発売のニュースをよく目にしますが、レコード盤自体の製造方法に関しては1960年代の頃とほとんど変わっていなかったんですね。HD Vinylによって、アナログレコード業界はさらに活性化することとなりそうです。

 

Rebeat Digital

via Digital Music news

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