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韓国ソウル市の漢南洞(ハンナムドン)地区に、アナログレコードを専門とするライブラリーMusic Library が設立された。10.000枚と3000冊の本を有し、中にはRollingStoneマガジン創刊号からすべての号や、ビートルズのレア盤「イエスタディ&トゥデイ」(ブッチャーカバー・バージョン)、真新しいものではAphex Twinの「Sylo」までを揃えているという。メンバーは館内に設備されているターンテーブルを使い音楽を聴くことができる。

カード会社HyundaiiCardが所有するこのライブラリは、同社のプロジェクトDesign Library、Travel Libraryに次ぐ3番目のライブラリーとなる。Music Libraryはインディバンドやアンダーグランドミュージシャンをサポートすることも目的としており、地下にはステージも設備されている。

 

 

Music Library

 

 

 

 

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1969年に制作されたイギリスBBCテレビによる「Shoreditch 実験音楽教室」。小学生の子供たちがコンテンポラリー音楽の演奏や、テープレコーダーや電子機材を使った音楽について学んでいく様子が収録されている。

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ビデオ前半ではBrian Dennis が教師として登場し、生徒によるデモンストレーション演奏の指揮を執る。ビデオ後半では、生徒と教師が、電子機材を使った時に音はどのように変化していくのかといった趣旨のディスカッションが行われる。ビデオの最後では、生徒が演じ、生徒がサウンドエフェクトを担当するショートドラマが映される。(子供とは思えないダークさが印象的)

もしも私が子供の頃にこのような教室に通っていたなら、今の私の頭に中に描かれる音楽はきっと違っていたにちがいない。

それはそうと、最近の小学校の音楽の授業はどんな様子なのだろうか。今でも音楽教室には古ぼけたバッハやモーツアルトの肖像画がたくさん飾ってあるのだろうか。

 

 

via Dangerous Minds

 

 

 

 

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You TubeチャンネルBigDragon43 に投稿されている「Japanese 1980s Funk Part1」 と「Part2」 は1980年代の日本のファンク・ポップをミックスした70分間に及ぶテープだ。プレイリストを見てみると、杏里、角松敏生、荻野目洋子、大橋純子、、ここ数十年の間、中古CD ショップで見かることはあっても手に取ることはほとんどなかったようなアーティスト名が並んでいる。しかしどういうわけだろうか、今、このミックスを聞いてみると意外にも新鮮に聞こえる。煌びやかなシンセサウンド(FMシンセ+Lexiconのリバーブ)、ヨーロッパのゲイディスコで流れていそうなスローなグルーブ。当時のフュージョンブームを背景としたミュージシャンの演奏力の高さにも目を見張るものがある。

ミックスの中には英語詞の楽曲も収録されている。これらが「海外進出向け」に作られたものなのかどうかはわからないが、80年代のポップスは今よりも多くの英語詞を、それもかなり流暢に使っていたような気がする。バブル経済真っ只中の80年代、「ロサンジェルス録音」などと書かれたレコード帯をよく見かけていたことも思い出す。今の音楽産業と比べたら比較にならないくらいのバブリーさだ。

だからなのか?今このミックステープを聞いていると、ただのノスタルジーではない、プラスティックの玉手箱をひらいたような気分になるのだ。

 

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Piano for the bedridden/Great-Brittain, 1935. Link

 

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Super Gorone Desk  Link

 

日曜日、こんな姿勢で音楽を作ってみるのも悪くなさそう。リラックス系ミュージシャンの方にオススメです。

 

サンコーレアモノショップ

 

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世界各国のあらゆるカセットテープの情報を集めているサイトProject C-90 。特に新しいリサーチを目的としたサイトではないようですが、そのカタログの量の多さにビックリします。個人的にはTDK、Maxell (マクセルは日立なんですね)あたりが懐かしいです。コルグやアカイ、ローランド、ヤマハなどの楽器メーカーもカセットを生産していたんですね。それにしてもカセットテープのデザインは今見てもカッコいいですね。

もし、このカタログに載っているカセット以外で、なにか知っているタイプがあったらプロジェクトのオーナーさんに伝えてあげましょう。

コンパクトカセットの完全ガイドはこちらから。

 

 

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世界初のドラムマシンとなるリンドラムの開発、AKAIとの共同開発によるMPC60、 デイブスミス氏との共同開発にるアナログドラムマシンTempest、最近ではLinnstrumentというパフォーマンスコントローラをリリースしたばかりのロジャーリン氏。現在のシンセサイザー開発においてもっとも重要な人物の一人と言っても過言ではないでしょう。

1988年にリリースとなったMPC60 は、99トラック・99シーケンス、60,000音という膨大な(当時の広告では)データ容量を誇るシーケンサー部、サン プリングレイト40kHzのサンプリング・ドラムマシンが一体に、操作は320文字の大型LCDでスムーズに行え、ステップ編集も簡単。ドラムマシン部は 32音色プリセット、16音ポリ。メモリーは20ソング、MIDI OUTを4つ装備というモンスターぶり。価格は48万円だったそうです。

このMPC60 のトレーニングビデオが当時VHSビデオで流通していたらしいのですが、そこでロジャーリン氏自らがMPC60の機能を解説をしています。ちょっとNHK教育テレビ番組のようでもあるのですが、エピックなイントロダクションに続きロジャー氏が登場。MPC60がいかに斬新だったか、今見ても新鮮な驚きがあります。

 

 

ちなみにこちらは最近リリースしたばかりのLinnstrument を演奏するロジャー氏です。もしかしたらもの凄いユーモアのある方なのかと思ったりも。

 

 

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