なんともセクシーなシンセ。まだ商品化されていません。ドイツのオンライン音楽マガジンAmzona.deがドリームシンセとして製造者により大きな発想を促すためにデザインされたもの。詳しくはリンク先からどうぞ。
http://www.synthtopia.com/content/2010/11/29/tyrell-synthesizer-more-synth-than-synth/#more-29370
ノルウェーからのドキュメンタリー。300マイル(482.8km)7.5時間 ノルウェーのBergenからOsloまでの線路での旅の映像に、DJが音楽を付け、全13のパートにまとめられています。下のビデオはそのパート1。
ノルウェーではこのドキュメンタリーが実際放映され, 高視聴率をあげたそうです。下のリンクからすべてのパートが見れます。カーソルを上のあたりに持っていくとナビゲーターがでてきますよ。下に持っていくとサイトの背景が変わったりも。
こちらはすでに商品化されているアメリカSnyderphonics社からのMantaというコントローラー。48個のタッチセンサーと2つのタッチスライダー、4つのファンクションセンサーからなり、USB端子付き。それぞれのセンサーは指の圧力を感じる事ができるので、ベロシティやアフタータッチなどの表現が可能になります。
下のビデオではMantaがAbleton LIveのコントロールパッチ 7UP LIVE を介して接続され、Ableton上で組んでおいたシーケンスデータをMantaで演奏しており、ビデオの前後以外は編集を加えていないとの事。