見ての通り派手な緑色した半透明のアクリルボディ。サイズは28cm(L) 25cm(D) 9,5(H) ととてもコンパクト。2つのオシレーターにアグレッシブなローパス、ハイパスフィルター、グライドによってクラシックなアナログモノサウンドやアシッドベースライン、クレージーなアナログサウンドが作れます。

25-key tactile button keyboard
Octave Shift up/down buttons
2 VCO square and saw wave
LFO square and triangle wave
Noise sourse
Glide effect
Low Pass and High pass Filter with decay control
Attack release envelope generator
Built in MIDI to CV converter
CV and Gate outputs
449ドル 詳しくはAtomosynthサイトよりどうぞ。

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イギリスはノッティンガムのWave Alchemyからのフリーサンプル集。エレクトロミュージックに最適なWired Electronics, 606 Drums, Club kicks 1,2, Odyssey FX, Drum Tools Teaserの全6タイトル。リンクよりレジスター、ダウンロードしてください。


ウォッカビートに引き続き、今回は車を楽器としてプレーしています。録音した素材はCubaseに取り込み、サンプラーやシンセは使っていないとの事。

via Synthtopia

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roboczar氏によるKinectデモンストレーションは、絵を描き、それをキーボードととして演奏するもの。ややレイテンシーがありますが、それは近い将来改善されるものとして、Kinectを使った新しいヴァーチャル楽器にものすごく期待しています!

 

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最近のいろいろなアプリの中でも即試してみたくなるものがボーカル遊び物なんですよね。たとえばiPhoneアプリのVoice JamやLadida。今回紹介するuJamはコンピューターの前で歌った歌に自動伴奏を付けてくれるソフトです。クラウドベースなのでインターネットとマイクがあればどこででも遊べます。伴奏もいろいろなジャンルから選べたり、声にエコーを付けたりなんかも。作曲最中に煮詰まったときなどにも意外と役に立ったりするかもしれませんね。 できたトラックはMP3ファイルにしてSoundCloudやFacebookでシェアしましょう。まずはhttp://www.ujam.com/にアクセスしてサインアップしてください。

via Wire to the ear

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Audio Damage からの新しいプライグインソフトシンセPhosphorは16ボイス2オシレーター持つポリシンセ。1980年に製造されていたAlpha Syntauri(Apple Ⅱと共に作動)というシンセのモダンリメイクといことで、ディレイ、モジュレーションルーティング、モノモードなどのオリジナルマシンにはない機能も付け加えられています。

ビデオ前半では4種類のプリセット音源(ベース、パッド、メロディー、ノイズ)の簡単な紹介、後半では簡単な音色のプログラミング方法が紹介されています。AU/VSTプラグイン 59ドル 詳しくはAudio Damage サイトよりどうぞ。

このAlpha Syntauriというマシンは今で言うプラグインシンセの元祖ともいうべきもので、当時のシンセサイザーとは違いホームコンピューターであるApple Ⅱをブレーンとして使ったことで画期的なものでした。

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