1ikkai.com:シンセに触れる理由、ビートを刻む衝動。ベルリンからの思索
1ikkaiと申します。DTMに関わって20年あまり、ベルリンの雑多な音に包まれながら、日々、音と向き合っています。
生成AIが想像の10歩先でビートを組み上げる現代。それでも、なぜ私たちはシンセに手を伸ばし、ビートを紡ぎたくなるのでしょうか? 人間が「待つ」「迷う」「手を動かす」ことの意味を深く問いながら、AIと時に抵抗し、時に並走する日々を綴ります。
このブログでは、
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シンセやDAWが誘う、未知の音の景色
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AIと共創する中で見つける、クリエイティブな閃光
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エレクトロニックミュージックが喚起する、心の奥底の響き
を、私なりの視点で淡々と記録していきます。この目まぐるしい流れの中で、「それでも音を創りたい」という純粋な衝動を、一緒に感じていただけたら嬉しいです。いつでも気軽に覗いてみてください。
2025 May Berlin
2024/8 Leppinsee

2016年12月12日のロンドン
![[Japanese Musicians]](https://i0.wp.com/1ikkai.com/wp-content/uploads/2012/07/18856301.jpg?resize=600%2C426&ssl=1)

2015/4/12

2015年1月1日

2014年11月8日。





2013年5月13日


2013年4月7日


ベルリン3月21日。午前0時。雪。

2013年1月13日

2012年12月23日

2012年10月14日

2012年8月24日
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2012年8月5日

2012年7月29日
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