イギリスはノッティンガムのWave Alchemyからのフリーサンプル集。エレクトロミュージックに最適なWired Electronics, 606 Drums, Club kicks 1,2, Odyssey FX, Drum Tools Teaserの全6タイトル。リンクよりレジスター、ダウンロードしてください。


1994年、場所はイギリスのシェフィールドのスタジオ。808 StateとHuman leagueのPhil Oakeyがシンセサイザーの大きさ比べなどしているようです。数々のアナログシンセ、当時はDATが主流だったんですね。ビデオ0:45あたりでなんだかとても気になる楽器が。。正体は↓↓↓ 

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相当、狂ってますが、、、面白い!ビデオも面白い!

von Synthetopia

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見た事も聞いた事もないような楽器。調べてみるとeoWaveというフランスのメーカーの製品ということです。

“We’re exploring ideas from the past and rethinking them with new technology to create new interfaces for musical expression”

ボディは木製、中央にある50センチ程あるビニール製のリボンコントローラーで音を奏でます。音色はテルミンのようなまろやかなアナログ音。(2オシレーター、三角波、ノコギリ波)デュオフォニックということで、二つの音が演奏できます。8つのプリセットモジュラーバンクと8つのユーザーバンクが付いており、LFOをかけたり、リボンコントローラーのプレッシャーの量を変えたりもできます。MIDIのIN/OUT, USB端子が付いており、MIDIコントローラーとしても機能します。価格は1090ユーロ。

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D1000
とアナログシンセによるジャム。このドラムマシン、前回のNAMMで発表されたばかりのものですが、真空管搭載、ドラムサウンドはDrum1,Drum2,Snare,Cymbalの4つのみ、インプット、パラアウト装備、というモダンプリミティブな内容。