MFB Drum Computer Session – out in april 2013 by Yapacc on Mixcloud
ドイツベルリンのアナログシンセメーカーMFBからの新しいドラムマシンのティーザーがMixCloudに公開されています(音声のみです)。4月発売予定。わお、超タイト。
new analogue drum computer with 14 live editing instruments, 2 programable cv/gate outs, step sequencing, knob recording, individual outs, two midi in for external advanced editing, supertight sequencer with enhanced shuffle, microshift, easy programming .. and and
Via De:Bug
スウェーデンのアーティストHåkan Lidbo氏の新作は、高さ3m、横幅10m、おそらく世界で一番大きなドラムマシンBig Beat。難解なリズムを作るためには手と足だけでは足りなさそうです。Big Beatはゲームでもあり、 ”隠しサウンド”を3つ見つけることができたら次のレベルへ進むことができ、5レベルまで行くことができたら”勝ち”になるそうです。昔テレビで見た「モジモジ君」を思い出してしまいました(笑)
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AKAI の新しいMPCシリーズ、MPC Reneissance、MPC Studioに続きiPadバージョンであるiMPCがリリースされました。ディベロッパーRetronymsとの共同で開発されたiMPCは、AKAI クラシックサウンドを含めた1200以上のサンプルを含み、伝統的なMPCの4×4のパッドとワークフローを使いながらビートメイキングを楽しむことができます。また、iTunesライブラリーに入っている音源を使いサンプリングを行うこともでき、MPCの基本的な機能が収められているiMPCは、電車の中でも、ベッドの上でも楽しむことのできるモバイル型MPC。制作したプロジェクトはMPC ReneissanceもしくはMPC Studioにエクスポートできるほか、SoundcloudもしくはWAVファイルでの出力が可能になります。Audio/Copy、Wistにも対応。
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発表から約1年。フラッグシップであるMPC Renaissanceの発売に続いていよいよMPC Studioが今月21日からの発売に、価格は¥57,750から。クリスマスプレゼントの筆頭候補。
コンピューターとコントローラ一体型のグルーブマシンであるMPC StudioにはRenaissanceと同じ9GBのソフトウェア「MPC Software」が付属、Mac/PCに対応している。コントローラのサイズは幅285mm x 奥行き255mm x 高さ25mmのアルミ製ボディで、リュックサックにも収まるカジュアルな作り。電源供給はUSBバスパワーで行われるが、MIDIケーブルを使用する際には付属するブレークアウトケーブルが必要になる。注目は4つのQ-Linkノブ。
残るはiPadバージョンのMPC Fly!!
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いよいよ来年早々にリリースが予定されているAbleton Live専用コントローラPUSH。”演奏するための楽器”として作られているこのコントローラは、サイズ37cm×29.3cm、重さはおよそ3kgで、NI Maschineコントローラと比べるとよりやや大きめの作りになっているようです。すでに買い物リストの1、2位を争う期待のマシン、今からリリースが待ち遠しいわけですが、その前にもう少しどんなことができるのかチェックしておきたいと思います。
さて、Ableton によって投稿されたばかりのPushのデモンストレーションビデオ(メイキング・リズム編)ではAbletonLiveのプラグインDrumRackを使ったリズム制作方法が説明されています。
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