ArturiaのMinibruteやMoogのMinitaurなどなど新しいアナログシンセサイザーが大きな話題になっているところですが、もしもお金が3倍4倍余分にあるならば、まちがいなくこのPittsburgh Modular Foundationは10倍のおどろきや感動を与えてくれるに違いないでしょう。PittsburgユーロラックシンセモジュールがMonorocketケースの中ににセレクトされてあり、ノブの数は合計で42個。Expert SleeperプラグインソフトによってDAWソフトウェアとのコミュニケーションも可能にしてくれるモダンなスタイルも採用しています。下のビデオ(1)はオシレーター、ビデオ(2)はフィルターのイントロダクションビデオです。いいなあ、、と、ため息まじり。
日本のメーカーももう一度新しいアナログシンセの開発に取り組んでもらいたいですよね。
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