日本が誇る(!)明和電機による本で作った木琴みたいな楽器、本琴。この音めちゃいい音だと思いませんか?明和電機ホームページにはこの楽器ができるまでの経緯が書かれています。おもしろい!!

(明和電機社長ブログより)  本で楽器を作りました。本で作った木琴みたいなものだから「本琴」です。発想の出発点は古本を見たとき、「古本ってこんなに大きい素材なのに、ブックオフ で100円か・・・」と思ったのがきっかけでした。本はもともと木材からできてます。100円で買える大きな古本と同じ重さの木材を買おうとすると、けっ こうお金がいる。だったら、この古本を工作に使えたら、けっこうコストパフォーマンスがいいぞ!と思ったんですね。。

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