イギリスBBCによる実験番組「Bang Goes the Theory」のとあるエピソード。「カタツムリが動く音ってどんな音?ムカデの足音はどんな音?」という実験。
無響室(anechoic chamber)とよばれる音の残響が非常に少ない実験室で行われたこの実験、さらに繊細な音を拾う為に超高感度のコンタクトマイクロフォンが使用された。幼虫の足音、ムカデの足音は何となく想像できるものなのですが、カタツムリがレタスを食べる音は思った以上に繊細な音、では果たしてカタツムリが動く音はどのようなものなのでしょうか、、結果は下のビデオでどうぞ。