「Hammer House of Horror」という1980年のイギリスのテレビドラマ。その第一話「Witching Time」ではあるフィルム音楽の作曲家が魔女に取り付かれ、恋をしてしまうというかなりベタな内容のストーリーなのですが、面白いのはその作曲家の自宅スタジオにはRolandのモジュラーシンセ System 700が置かれているところ。テープレコーダーが机の上に置かれているのもなかなかカッコいいです。途中で彼女が怒ってしまい、スタジオの電源コンセントを抜いてしまうなんていう場面もあったりも。時間がある方はこちらよりフルストーリをご覧ください。

via it’s full of star

 

 

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