ローランドによるアナログとデジタルの融合。
NAMM 2015ではローランドのJD-XシリーズのフラッグシップモデルとなるJD-Xaの展示が行われているようです。
しかしまだ開発中とのことで音を聞くことはできません。
JD-Xaは以下のような特徴を備えているようです。
- 多くのノブ、そしてフルサイズのキーボード
- 4つのアナログモノフォニックボイス搭載、各ボイスのシンセオペレーションが可能、4ボイスのポリフォニックとしても動作
- 4つのRoland SuperNatural 音源ボイス搭載
- 8チャンネルのステップシーケンサー
シーケンサーがどんな作りになっているか気になるところです。Elektronのパラメーターロックのような機能が付いていればサイコーなんですけどね。はたして?