やっと発売されましたMonotribe。さっそく触ってきました。ドラムマシーンの部分は相当シンプルなのですが、シンセの部分はフィルターも結構アグレッシブで個人的に面白かったのはActive Step、Gate Time、Fluxのボタン。これらのボタンを押すことで意表を突いたパターンが作れます!
さて、MIDIもUSBも付いていないこのMonotribeですがSyncケーブルを使えばコンピューターとの同期も行けるということで一安心しているところです。下のビデオではAbleton Liveとの同期の仕方が説明されています。
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今週はMusikMesseが開催中ということでKorgやRolandの新製品の話題でもちきりですが、一般的には手の届きそうにないMesseならではのビックリするような新製品もみてみたいというのが個人的な要望です。
上の写真はThe Schmidt Analog Synthesizer。8ボイス、4オシレーター、7フィルターを持つ完全アナログシンセ、さらに157のノブ(!!)、重さは45キロとサイズもモンスター級。ついにYAMAHA CS-80を超えるマシンが登場といったところでしょうか。市場価格ははまだ公表されていません。
SonicStateのサイトより設計者Stefan Schmidt氏によるデモンストレーションを見ることができます。
pic from De:Bug
今日のシンセ系ニュース界隈では昨日発表されたアメリカアカデミー賞の最優秀音楽賞に映画⎡ソーシャルネットワーク⎦のスコアが選ばれたことで話題が持ち切りです。このブログでも以前にお伝えしたようにトレントレズナー(ナインインチネイルズ)とアッティカスロスによって書かれたディープアンビエントな内容のサウンドトラック、そこで彼らが使用したという摩訶不思議な楽器Swarmatronが今日のトピックです。
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Deadmau5のスタジオMau5trap 2,0 via Facebook
modular-vania. lots of midi to CV, the M5n, SK1, Oberkorn, BLD’s, Cwejman VCOS’s, dark energy, voyager, couple of kenton USB’s. yadda yadda. fun stuff.
via Steelberry clone