アコースティックピアノにMonome arc2(ノブ)Monome64(ボタン)Gtainstormというソフトウェアが使われています。

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今日のシンセ系ニュース界隈では昨日発表されたアメリカアカデミー賞の最優秀音楽賞に映画⎡ソーシャルネットワーク⎦のスコアが選ばれたことで話題が持ち切りです。このブログでも以前にお伝えしたようにトレントレズナー(ナインインチネイルズ)とアッティカスロスによって書かれたディープアンビエントな内容のサウンドトラック、そこで彼らが使用したという摩訶不思議な楽器Swarmatronが今日のトピックです。

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Deadmau5のスタジオMau5trap 2,0 via Facebook

modular-vania. lots of midi to CV, the M5n, SK1, Oberkorn, BLD’s, Cwejman VCOS’s, dark energy, voyager, couple of kenton USB’s. yadda yadda. fun stuff.

via Steelberry clone

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電子音楽界の殿堂入りアーティスト、ジョルジオモロダー。ディスコ音楽の父とも称されています。今でも彼がプロデュースしたドナサマーの「I feel love」や映画「ミッドナイトエクスプレス」のテーマ曲は今でも世界中のクラブで耳にします。ポップ音楽をベースにシンセサイザーを駆使して映画音楽やクラブ音楽に通じていった彼のアプローチは、音楽を聴いての通りとても親しみやすく楽しい音楽で、僕の尊敬するアーティストの一人です。

上のビデオは1979年、オスカー受賞後に出演したドイツのテレビ番組。でも、」もしかしてこれってフィンガーシンキング?!

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1976年に発表されたジャンミッシェルジャールの「幻想惑星」(Oxygène)は世界で1000万枚以上の売り上げがあったといいます。日本においてはとっても有名というわけではありませんが、ここヨーロッパではかなりかなりの知名度。そんなジャンミッシェルジャールの若かりし頃のオランダテレビ番組でのライブ演奏。よく見てみると、、おや、弾いてない!フィンガーシンキングともいうのでしょうか、、。当時はマシンの凄さ、サウンドの斬新さに魅せられてあまり人々はそのライブ性云々などということは考えなかったのでしょうね。確かに王子様のような彼の繊細そうな美しい指先に魅せられてしまいます。

via Synthtopis

上のビデオはその後のジャンミッシェルジャールがOxygèneのニューバージョン制作に使ったシンセの数々を紹介しています。まさに殿堂入りシンセアーティスト。圧巻です。

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見ての通り派手な緑色した半透明のアクリルボディ。サイズは28cm(L) 25cm(D) 9,5(H) ととてもコンパクト。2つのオシレーターにアグレッシブなローパス、ハイパスフィルター、グライドによってクラシックなアナログモノサウンドやアシッドベースライン、クレージーなアナログサウンドが作れます。

25-key tactile button keyboard
Octave Shift up/down buttons
2 VCO square and saw wave
LFO square and triangle wave
Noise sourse
Glide effect
Low Pass and High pass Filter with decay control
Attack release envelope generator
Built in MIDI to CV converter
CV and Gate outputs
449ドル 詳しくはAtomosynthサイトよりどうぞ。

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