さらにX-Box Kinectが進化している模様です。New Wave Instrument Fabricというソフトを使う事で、KinectやwiiMoteで最大19のMIDIコントロールチャンネルを、踊る事によって同時にコントロールできるようになったそうです。このソフト、踊り続けていないとコントローラーとビートのシンクが取れなくなってしまうそうです。日本でもキネクトというアイドルグループが誕生しているらしいですが、このくらいおかしくやってほしいですね。

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フィンランドのMatti Niinimäki氏によるアイロンとアイロン台を使ったワイヤレスコントローラーです。グレースケールの色情報を読み取り、ベースサウンドジェネレータ、ビートスライス、サンプリングなどをトリガーしているようです。さらに、アイロンコントローラーにはメーター、バイブレーション、LED(ライト)が付いていて、しかもワイアレス!!

via CreateDigitalMusic

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Livid社からのMIDIコントローラー。見たかんじAKAI APCNovation LaunchPadを混ぜ合わせたような感じですが、AbletonやTraktor対応だけでなくオープソースアプリにも対応。USB MIDI in/out装備。見た目が他社のコントローラーに比べて断然おしゃれですよね。外観をオプションでカスタマイズできるというのもこだわりの一つです。$599

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Benoit Henriot氏によってAbleton LIve内ででどのようにDJプレーするのか解説されています。

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ロンドン在住のプロダクトデザイナー兼ミュージシャンYuri Suzuki氏によるプロジェクト。どのような構造になっているのかはちょっとわかりませんが、、、美しいインターフェイスが印象的です。なんとなく「和」の雰囲気が漂ってくるのも好印象。

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こちらはすでに商品化されているアメリカSnyderphonics社からのMantaというコントローラー。48個のタッチセンサーと2つのタッチスライダー、4つのファンクションセンサーからなり、USB端子付き。それぞれのセンサーは指の圧力を感じる事ができるので、ベロシティやアフタータッチなどの表現が可能になります。

下のビデオではMantaがAbleton LIveのコントロールパッチ  7UP LIVE を介して接続され、Ableton上で組んでおいたシーケンスデータをMantaで演奏しており、ビデオの前後以外は編集を加えていないとの事。