Paul Nasca氏によるExtreme Sound stretchは、オーディオ素材を過激にストレッチすることのできるオープンソースのフリーソフトウェア。例えば3分程のオーディオファイルをインポートし、そのファイルを最大限にストレッチしたとすると、なんとその再生時間はおよそ2000年550年!!!というくらい極端なストレッチをすることができるソフトウェアです。2000年云々というのは極端すぎる例ですが、50倍程のストレッチでもゴミのようなサウンドではなくSpectral Smoothingというエフェクト機能により、テクスチュアとして使えるような音になります。ストレッチされた音はリアルタイムに再生ができ、レンダーも可能。エフェクターは、フィルター、ピッチフリーケンシーシフター、コンプレッサーなどを装備。サポートファイルはWav,OGG,VORBIS,MP3でWindows、Macともに作動。

メインの画面(Parameter)はストレッチの量を決めるStretch Amountと解像度を決めるAudio Windowからなっています。Stretch Amountには3つのモード 1,Stretch(10,000倍までのストレッチ)2,Hyper stretch (1,000,000、000倍までのストレッチ)3,Shorten (短くする)が用意されています。Audio Windowの量を低くすると時間軸の解像度は高くなりますが、フリークエンシーの解像度が低くなり、逆にAudio Windowの量を高くすると反対の事が起こります。音楽的には7kあたりがいい結果をだし、100k以上だとサウンドエフェクト的にはいい結果が得られるようです。

ダウンロードはWindows  http://sourceforge.net/projects/hypermammut/ mac http://music.cornwarning.com/ よりどうぞ。

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