Tabletop は、サンプラー、ミキサー、エフェクター、シーケンサーなど、25 種類以上のデバイスを選んで使用できるモジューラ式のiPad音楽アプリ(フリー)。拡大し続けるカタログの中から、欲しいデバイスだけを購入して追加することができます。そして昨日、このカタログの中に追加されたのがAKAI iMPC。iMPCを購入するとTabletopでiMPCを使用することができるようになり、上の画像のようなハデな使い方も可能になります。またそれぞれのiMPCのシーケンスを手動で組むことができたり、外部MIDIキーボードからのコントロールが可能になるなど、単体でiMPCを使うよりもはるかにパワフルな操作が可能になります。

TabletopでiMPCを起動すると、ひとつのiMPCではひとつのトラックしか使えなくなりますが、あとの操作法は全く同じで、iTunesのライブラリーを使ってサンプリングを行うことも可能です。Tabletopを使うメリットの一つはタイムエディターを使った打ち込みが可能になるところです。上の画像、Sequenceのボタンを押してみると、、

これならば、エディットも楽に行うことができますね。長いMIDIノートを書く際は、ノートを長押し>ノートが赤く表示されたところで>2本指を使ってノートの伸縮をすることができます。

Tabletopを使うもう一つのメリットは、iMPCを外部MIDIコントローラを使って演奏することができるようになるところ。Wifiネットワークを使ったコントロール、もしくはUSB接続をしたコントロールが可能になりますが、Wifiネットワークの場合はかなりレイテンシーが大きく実用的ではなさそうです。

iPadとMIDIコントローラを接続した後でMIDI LEARNボタンを押すと、iMPCの各パッドにMIDIマッピングをすることができるようになります。ボタンを押すと、、

MIDI LEARNボタンを押すとiMPCの各パッドは青く表示され、マッピングしたいパッドを押さえたあとで、MIDIコントローラ側で任意のボタンやキーを押すとiMPCのパッドにチェックのサインが入りマッピングが完了します。あとはTabletopでTriggeratorのようなコントローラを使えば、iMPCを使った曲作りを楽に行うことができるようになります。Tabletopのエフェクターやコントローラを使ってiMPCをコントロールしてみることや、Tabletopのシンセ音源をiMPCに録音することなど、可能性は様々。

今晩はこのTabletopをもうちょっと研究してみようかと思っているところです。

TabletopはApp Storeにてフリー

iMPCはApp Storeにて¥600

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One Response to TabletopのモジュラーとしてAKAI iMPCを使ってみる

  1. […] 一方で、一番残念なのがAudioBusに非対応なこと。この機能があればかなりイケていたと思うのだけど…。連携機能の目玉としてはTabletopのモジュールとして利用できることがある。他のモジュールと組み合わせて利用することが可能。僕は実は以前にAKAI iMPCに合わせてTabletopを導入していたのだけど、あんまり使わずにiPadの肥やし状態に…(汗)これを機にまたチャレンジしてみよう。 他のアプリ連携方法としてTabletopにはAudioCopy機能があるので、iMiniで演奏した音声をTabletopで録音しておき、それをCubasisなどに持っていくことはできるね。(Tabletopが早くAudioBus対応になればいいのに…) [参照]TabletopのモジュラーとしてAKAI iMPCを使ってみる […]

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