クラウドベースのオンライン・コラボレーションを可能にするOhm Force社によるDAWソフトウェア「Ohm Studio 1.0」がリリースになりました。2012年の6月にベータ版が配布され始めてから1年以上経ち、いよいよ本格始動となりました。

 

オンライン・コラボレーション だけでなく、プロジェクトファイルはすべてクラウドに保存することができるのも他のDAWソフトウェアにはない大きな特徴となっています。作業中にコンピューターがクラッシュしても安心。

ソーシャルネットワーキング的な要素も含められており、作業中は常に世界の誰かがログインしている様子が見受けられ、チャットをすることも可能。話がうまく合えば一緒に音楽を作ることに至るわけです。

また、公開されているプロジェクトに参加することも可能で、リアルタイムでなくとも、まずはプロジェクトを開き、ゆっくりと作業を進めた後に作業データをトランスファーすることも可能です。

 

Ohm Studioは以下の3種類のバージョンが用意されています。

  • Ohm Studio (無償)

基本的なプロダクションセット フリーパートナープラグイン2種(アンプシュミレーター+リバーブ)マルチインストゥルメント(1.5Gb サウンド)Frohmage Filter、2つの機能制限(16bit以上のクオリティのレコーディング+ハイクオリティオーディオエクスポート)

  • Ohm Studio Pro (€39 欧州圏, ~$42 欧州以外)

Ohm Studioの機能制限なし  プラグインソフトウェアOhmBoyz delay and Minimonsta synth付属

  • Ohm Studio Pro XXL (€99 欧州圏, ~$107 欧州以外)

Ohm Studioの機能制限なし プラグインソフトウェア Ohmicide distortion, Quad Frohmage filterbank, Predatohm distortion, Hematohm frequency shifter, Ohmygod! comb filter, Mobilohm phaser and Oddity synth付属

  • Hosting 

オンライン・コラボレーションのホストとなることのできる数にも制限があり、フリーバージョンでは10までのプロジェクト。月に9€からの支払いによって200までのプロジェクトのホストとなることが可能となっています。

 

Ohm Studio

Ohm Force

Tagged with:
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です