アメリカジョージア州で行われたMargaret Guthman Musical Instrument Competition。音楽技術専門の大学が主催するもので、新しい楽器のアイデアをテーマにしたコンテストイベント。音楽性、デザイン性、技術性をもとに審査がされる。シンセメーカーMoogやメディアアーティストらによって審査され、賞金は$10,00用意されている。50組のエントリーから予選を通過したのは24組。

栄えある優勝はMarco Donnarumma氏によるXth Sense。マッスル(筋肉)サウンドの開拓を試みたというこのXth Senseは、2つのセンサーマイクを体に取り付け、体のジェスチャーによって音をコントロール、コンピューターで音声処理をしている作品。あまり新鮮なアイデアには思えないが、同じジェスチャー系の楽器でもKinectを使うよりも体の動きを使った力強い音楽表現ができるもののように伺える。会場で見ていたら圧倒されたに違いない。(ビデオ下)

いくつか気になるエントリーをピックアップしてみました。Space Palette | Tim Thompson 大きな絵の具パレットのような形をしたインターフェイスが印象的な作品。音がJRの駅メロに聞こえる。(ビデオ下)

Coded Sensation | Martin Rille パフォーマンス、サウンドがよりSF的。(ビデオ下)

演奏集中派。コントローラーがキラキラと光っているのが印象的。(ビデオ下)

 

The Margaret Guthman Musical Instrument Competition

いっかい「顔コントローラー」

いっかい「KinectでDubstep」

いっかい「コントローラーバトル」

 

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