1905年に、ドイツの物理学者H・ルーベンスは、サウンドウェーブの視覚化をつくるために、ガスで炎を上げるチューブを発明しました。時を超え、デンマークのとあるチームが開発したルーベンスチューブには合計で2,500の穴があいており、音に合わせ2,500の炎が上がるという驚きのチューブ。音が大きければ大きい程大きな炎が上がります。ビデオの見所は2:37から。

 

 

 

 

 

 

One Response to 音に合わせて2500の炎が上がる Pyro Board : 2D ルーベンスチューブ

2014/04/22の個人的に気になった音楽ニュース (ジャスティン・ビーバーの国外追放を望む声に、ホワイトハウスが回答 他) | MeloDealer へ返信する コメントをキャンセル

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