YAMAHA DX-7のエディターがフリーで配られています。iPad アプリケーションTouch OSCとMissing LInkを使うことでMIDI SYSEX信号をDX-7に送信することができます。これで厄介だったDX-7,TX-7,TX-816のエディットが楽に行えるようになります。ダウンロードはリンクよりどうぞ。
圧倒的なデザイン、それもMoog とソフトシンセメーカーSpectrasonicsのコラボレーションと聞けばさらにドキドキしてしまうのですが、残念ながら市場に出る予定はないようです。とあるオーディションの賞品として作られたものらしいです。ライブパフォーマンス用にデザインされたというこのマシン、内容はMoog Little Phatty(アナログシンセ)、Spectrasonic Omnisphere(ソフトシンセ)、Apple Mac miniコンピューター、2ipad、2ipod、Spectrasonic Omni TR iPad app。豪華!!オーディションの内容はMoog 財団によって2011年3月15日に発表される予定。
via Synthtopia
前半2分まではすべてiPadアプリケーションによって演奏され、その後でいわゆる伝統的な楽器が登場してきます。
Apps used:
MorphWiz/Wizbot/Nlog PRO/ThumbJam/Looptastic HD/Mugician/iELECTRIBE
iMS-20/Pocket Organ/Drum Meister/MiniSynth/iShred/VoiceKeyboard
Lyrics by Ray Livnat
Music by Eyal Amir
via Matrixsynth
先週SoundCloud iPhoneアプリが発表されて以来、iPhone/android携帯で簡単に録音、簡単に素材をSoundCloudにアップロードすることが可能になった訳ですが、Tim ExileがSoundCloudアプリを使ったオンラインジャムセッションを呼びかけてます。このアプリを使って録音したものをTim Exileに送ってみましょう。exile@timexile.com
あなたのサンプルがTim Exileのセットに使われるかもしれません。もしiPhoneを持っていなくてもSoundCloudのブラウザーバージョンを使えば大丈夫。
via Steelberry Clones