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去年あたりからチラ見せ動画が公開されているドイツの音響機器メーカーBehringerの期待のアナログシンセですが、本日新たなチラ見せ動画が公開されました。今回の動画を見るからに、発売はもうそんなに遠い話ではなさそうです。

Behringerが開発中のアナログシンセは、2xオシレーター、ADSRエンベロープ、Sync付き、価格の方はおよそ500ユーロということです。デザイン的にはややローランド的に見えます。

モジュラーシンセのグルRichard Divine氏も「お、モジュラーっぽいサウンドだ」という言葉を漏らしています。

 

 

 

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NIのKOMPLETE KONTROLソフトウェアは、同社のKOMPLETE KONTROL S-シリーズ・キーボードをコンピューターと接続する際に必要なソフトウェアです。これによって膨大な数のKOMPLETEインストゥルメントやNKS対応のプラグインを一括してブラウジングしたり、またはキーボードのスクリーンにはパラメーターが自動表示され、ソフトウェアをハードウェアのごとく操作できるようになります。

新しくリリースされたKOMPLETE KONTROLソフトウェアのバージョン1.6.1の新機能は4つあります。

(1.6.1は先週リリースされた1.6のバグフィックスバージョンです。ダウンロードはいつものようにNI Service Centerから行えます。)

 

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クラブやライブハウスで感じる重低音。場所によっては超巨大なサブウーファーが置いてあり、髪の毛が逆立つような物すごい音圧を感じたりもします。

ドイツ・ベルリンのスタートアップ企業Lofeltは、低音を腕で感じることができるというウェアラブルサブウーファーBassletを開発しました。昨日より、LofeltはクラウドファンディングKickstarterにて資金調達を開始しましたが、目標金額の50.000ユーロはあっという間にクリアーした模様です。

 

 

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Cubasis-Mockup-Wood

 

iOSのホストアプリ(GarageBand、Cubasis、Modstep、AUMなど)はAudio Units for iOS フォーマットのプラグインを使うことができるのですが、実際の所はこのフォーマットのプラグイン(アプリ)自体がほんの数個しかなく、ユーザーとしては、いつからこのAUiが本格始動するのか気になっていたところなのです。例えばArturiaのiSEMは早くからこのAUiに対応していますが、他に目立つところと言ったら、Viking Synthというバーチャルアナログシンセ、、ま、この位らいなかったのです。ところが今月に入ってから徐々に明るい兆しが見え始めてきたのです。

AUになると何が一番便利なのかというと、ホストアプリ上ですべての機能を操作できることにあります。つまり、AudiobusやInter-App Audioと違い、「こっちのアプリに行って、また戻って、またこっちに行って、、」というような煩わしい操作をしなくて済む。それからホストアプリからプリセットを選ぶことができる。AUパラメーターやMIDI CCパラメーターをオートメーション操作できる。それから一つのプロジェクトの中で同じプラグインをいくつも同時に立ち上げることができる。コンピューターのAUプラグインに近い感覚で操作できるようになるわけです。

さて今日のニュースは、Bram Bosが新しくリリースしたドラムシンセRuismakerです。おそらくこれが世界初のAU for iOSフォーマットのドラムシンセになるのだと思います。

では、Ruismakerはどんなドラムシンセなのでしょうか?

 

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NI_Reaktor_Blocks_1-2

 

NI REAKTOR 6 に搭載するラック式スタイルのフレームワークBlocksがバージョン1.2にアップデートしました。アップデートはいつものようにNI service Centerから無償で行えます。

この新バージョンのハイライトは3種類の新しいユーティリティーBlocksが追加されたことで、REAKTORからハードウェアモジュラーシステムやハードウェアシンセまたはiOSアプリを操作できるようになります。これを実際動かすには「DCカップル仕様のオーディオインターフェイス」が必要になり、コンピューター⇆オーディオインターフェイス⇆ハードウェアシンセ という接続によってREAKTORからハードウェアモジュラーにCV信号を送ったり、もしくは入力した信号からゲートやトリガーを生成してハードウェアのクロック、ピッチ、エンベロープ等を操作できるようになります。さらに、ピッチ、ゲート情報をMIDIに変換することもでき、REAKTORをCV-MIDIコンバーターとして使うことができるようになります。

「DCカップル仕様のオーディオインターフェイス」を使うというところが肝でして、通常のオーディオインターフェイスではCV出力はできないので注意が必要です。DC仕様のオーディオインターフェイスの一覧がありますので、参考までにどうぞ。http://www.expert-sleepers.co.uk/siwacompatibility.html

さらに、この新バージョンではNiji Drumsという8つのドラム音源モジュールと、MASCHINE Sequencerというモジュールが追加されます。MASCHINE Sequencerは、NI MASCHINE mk2 コントローラーを使ってREAKTOR Blocksを操作できる8チャンネルのトリガーシーケンサーです。つまり、Niji DrumsとMASCHINE Sequencerを組み合わせれば、立派なモジュラー式ドラムマシンができてしまうのです。しかもMASCHINE Mk2を使えるという素晴らしいアイデア 😛

ややこしいのは、この2種のドラムBlocksに限ってはNIユーザーライブラリーで無償公開されているものなので、いますぐ試したい方はそちらの方にアクセスしてください。とはいえ、どちらのBlocksもNIオフィシャルのリリースですのでご安心を。MASCHINE SEQUENCER  / Niji Drums

 

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NI_MASCHINE_2.4.5_Software_Update

 

Native InstrumentsがMASCHINEのアップデートバージョン2.4.5をリリースしました。

MASCHINE 1.0 が初めてリリースされたのは2009年のことで、当初はMIDIアウト機能もなければVSTプラグインさえ読み込むこともできなかった(今じゃ考えられない)シンプルなサンプルドラムマシンだったのですが、その後MASCHINEは着々とバージョンアップを重ね、ここ数年はKOMPLETEソフトウェアやKOMPLETEキーボードとの統合や、サードパーティー製プラグインとの統合(NKS)も実現し、円熟度は更に増しています。これだけ進化していく楽器というのもこれまであまり見たことがなかったのも一つの理由ですが、競合メーカー(AKAIやパイオニア)が同じコンセプトの製品を発表している中で、これから先MASCHINEはどのように進化していくのか、MASCHINEファンとしては更に期待が高まります。

さて、

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