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Electro-Faustus というメーカーが「メタリック・シュヴァルム・ジェネレーターBlackfly」というインストゥルメントをリリースしました。Blackfly(ブヨ、アブラムシ)というネーミングからして怪しげなサウンドが想像できます。本体右上にはSwarm(大群)ノブ。左上にはSwat(ハエたたき)という端子があります。

Blackflyの本体には4本のバネが備わり、かき鳴らしたり、引っかいたり、こすったりすることで様々なテクスチャーサウンドを作ります。バネを弾く強さによっても音色が変化します。

Swan Messiahによるデモンストレーションビデオは、Blackflyに接続したメタル製のスティックであちらこちらを叩いていきます。Moogerfooger MF 102やMF 104などのエフェクターも使われていることもありますが、サウンドはドローン。陰鬱なようで、静謐さも感じるインダストリアルな世界です。

 

 

価格149.95ユーロ

Electro Faustus

オーストリアのSubtle Noise Maker がリリースした超マニアックなデスクトップ型のシンセサイザー(エフェクター)Cacophoneator Noir。MusikMesse 2013ではドイツのディストリビューター「Alex4」のコーナーに展示されていて、とても気になっていた物です。

Cacophonator Noir、日本語的に読むと「カコフォネーター・ノアール」となるのでしょうか?あまり聞き慣れない名前が付いているあたりがまず気になるところです。英語辞書を調べてみると、「cacophony」=「不協和音、不快な音調」と出てきます。うむ、、これはやはり怪しい楽器に違いない。

 

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「対面的なコミュニケーション」というテーマ掲げ、新しい楽器の発明と音楽パフォーマンスのあり方を探求するJohn Richards主催のDirty Electronicsという集団。そんなDirty Electronicsの新しいシンセサイザーWhite Labelはデジタルとアナログのハイブリッド方式で、白色のサーキットにタッチコントローラ、プログラム可能なPCIチップ、ヘッドフォン・ラインアウトプットが取り付けられている。水銀電池が丸出しになっているあたりもいい意味でグロテスク。限定25ユニットの販売で価格は£49,95 残念ながらデモ音源はまだ見当たらない。

  • Analogue digital hybrid
  • Programmable PIC chip
  • White printed circuit board
  • Silver touch controls
  • Oscillator
  • Noise
  • Sequenced patterns
  • Battery powered – coin cell included (CR2032)
  • Line/headphone output (mini-jack)

 

また、Dirty Electronicsは先日までスペイン・バルセロナで開催されていたSonar音楽フェスティバルにおいてSonar 20周年を記念した限定製品の発表とワークショップを開催。こちらの方は20周年に合わせた20ステップのシーケンサーを内蔵、Sonarの文字がタッチコントローラになっていたよう。ダーティー!

[vimeo]http://vimeo.com/64442194[/vimeo]

 

Dirty Electronics

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度迫力のノイズ音を出すipadアプリWave Shaper。およそ20種類用意されているオーディオファイルをロードし、あとは2本の指でX-Yコントローラーをスクラブするだけ。3種類あるノイズジェネレーター(ホワイト、ピンク、レッド)がサウンドを掻き立てます。ユーザー任意のオーディオファイルのインポートも可能。SoundCloud経由でのファイルシェアもできる。SFX系のサウンドエフェクトやアクションゲームのサウンドエフェクト、ホラー系サウンドエフェクトを作る機会がある際には、このアプリを使うだろう。

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