着々とアップデートを重ねるSteinberg のDAWアプリCubasis 。5月にリリースされたCubasis バージョン1.8 ではオートメーションMIDI CCプログラムチェンジアフタータッチに対応するなどかなりの大型バージョンアップとなりました。本日リリースされたバージョン1.8.1 はメインテナンスアップデートとされていますが、新しくノイズゲートエフェクターが搭載されるなどやはり充実した内容のアップデートとなっています。

  • Bluetooth、AirPlay、HDMI を使ったオーディオアウト
  • noise gate エフェクター
  • オーディオエディタ内でのトランスポートコントロール
  • セットアップ画面のリニューアル

また本家Cubaseとのプロジェクトファイルのやり取りを行うための機能拡張「Cubasis Project Importer」もバージョン1.6 になっています。ダウンロードはSteinberg 公式サイトよりどうぞ。

Cubasis 1.8 のチュートリアルビデオも公開になっています。30分に及ぶ長い解説です!!

 



Cubasis はApp Store にて¥5.000

 

 

 

 

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iPad専用のDAWアプリSteinberg Cubasisがバージョン1.7をリリースしました。今回のバージョンでCubasisはInter-App Audioに対応しました。

Inter-App AudioはiOS 7 の新機能で、アプリとアプリの間でオーディオやMIDIのやり取りを可能にするものです。つまりGarageBand/Cubasis/Auriaのようなホストアプリケーションの中で音源アプリやエフェクターアプリを立ち上げて使うことができるようになり、まるでDAWソフトウェア内でVST/AUプラグインを使うような方法で作業することができるようになるわけです。

これまでにもAudioBusが同じようにアプリとアプリの間のオーディオのやり取りを可能にしていたわけですが、AudioBusの場合は「AudioBusアプリ」を別途購入し、使用毎にこれを立ち上げなければいけなかったのですが、Inter-App AudioはアップルiOS 7に実装された機能。よりアドバンテージが高いわけです。

さて、そんなInter-App Audioに対応したCubasisですが、使い方は以下の3通りです。

 

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先週Steinbergが発表したCubase iC Air。これはSteinberg Cubase 7 もしくはCubase 7 artist をハンドジェスチャーでコントロールできるようになるアドオン・ソフトで、Steinbergの英語もしくはドイツ語サイトより無償ダウンロードすることができるものです(日本語サイトにはない!)。ハンドジェスチャーを読み取るにはThe Leap Motion ControllerもしくはIntel perceptual technology SDK 2013を実装したデプス・カメラが必要で、今のところこれをサポートするカメラは Creative LabsのCreative Senz3Dだけのようです。

以上これだけのものを用意すればCubase ユーザーは「オーケストラの指揮者」のようなコントロールをすることができるようになるとのことですが、Cubase+Leap Motion/IntelのコラボレーションCubase iC Air とは果たしてどのようなものなのでしょうか?

 

Cubase iC Air ビデオデモ

 

 

ソフトウェアをインストールした後、Cubase 7でディバイス設定を行うとCubase iC Airは画面に表示され、さっそく手の動きがビジュアル付きでフィードバックされます。

Cubase iC Airにはプリセットコマンドが用意されており、ジェスチャーだけで[スタート・ストップ・早送り・巻き戻し・トラックリストの選択・トランスポートシャトル・シーケンサーのズームイン/アウト]の操作を行うことができるようになります。

 

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ノリに乗ってるCubasis for iPad。Cubasisユーザーフォーラムによると、間もなくバージョン1.6がリリースされるとのこと。今回のアップデート内容は、、
– 24 bit
– 96 kHz
– マルチオーディオアウトプット (マルチアウトプット対応のオーディオインターフェイスが必要)
– その他いろいろ

遂にCubasisも24bit/96kHz でのレコーディングが可能になるというではありませんか。ま、そうはいってもまだiPadに対応しているオーディオインターフェイス、しかも24bit/96kHzレコーディングに対応しているオーディオインターフェイスなんてそう多くは出回っていないような気がするのですが、思い当たるものだけピックアップしておきます。

Apogee Quartet

Apogee Duet

Apogee One

Focusrite iTrack solo

Pre Sonus Audio Box 44VSL

FireFace UCX

FireFace BabyFace

 

 


 

夏の日はビーチで音楽作り、、コンピューターミュージシャンにとっての長年の夢が着々とかないつつあるモバイルDTMワールド。その先導を切っているのがiPad専用のDAW アプリケーションSteinberg のCubasis。最新バージョンであるCubasis 1.5 のオフィシャルビデオ(上)は、ビーチでであれスタジオであれiPadだけでここまでの音楽制作ができるんだぞ、というメッセージが伝わってくるものになっています。これだけいいスタジオを持っている人がなぜスタジオの中でCubasisを使わなければいけないのか?という疑問はさておき、Cubasisは着々と進化中。バージョン1.3ではAudio Busに対応、バージョン1.4ではMIDIクロックに対応するなど、ユーザーのニーズに柔軟な対応。そして今回のバージョン1.5ではバーチャルアナログシンセMicrologueを搭載。これだけあれば本当にビーチでも音楽作りが可能なのです。

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iPad専用のDAWアプリCubasisのバージョン1.4がリリースされました。今回のバージョンアップでもかなり多くの機能が追加されていますが、特に注目したいのは「MIDIクロックの送信」に対応したことでしょう。

MIDIクロック

DAWソフトウェアとドラムマシンのシンクロであったり、シーケンサーマシンとドラムマシンのシンクロであったり、特に複数の機器を使ってシンクロ演奏をさせたいときに使うMIDI信号の一つ。CubasisがこのMIDIクロックの送信に対応したことで、他のiOSアプリ(特にドラムマシンやアルペジエーター)とテンポ同期を計ることが出来るようになり、Cubasisのプレイボタンを押せばそのBPMに合わせて他のアプリも演奏を開始してくれるようになります。

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