イギリス・ブライトン在住の日本人アーティストDJ スコッチエッグの限界ライブ。任天堂ゲームボーイとパンケーキ(?)を使ったハードコアチップチューンによってベルリン・ボイラールームは祭りと化した模様。

 

 

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Higher Freaquency

Boiler Room

 

 

 

 

 

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エレクトロニック音楽に使う楽器というと、ノブ・パッド・スイッチ・キーボード・フェーダーを思い浮かべる。しかしまだまだこれから面白いタイプの楽器が出てくる可能性が十分にあって、とても楽しみにしている分野のひとつだ。もちろん極端に難しい楽器、長年トレーニングをしなければ演奏できないような楽器は避けたいのだが、もし手軽にそれも直感的で、今までとは違った角度から音楽を作ることができる楽器があるなら試してみたいと思っている。

さて、アメリカ・ペニンシルバニア大学のデジタルメディア研究で試されているのはRaspberry Pi を内蔵した電子楽器「JoyTone」。表面には蜂の巣のように57個のジョイスティックが並べられている。

ジョイスティックを傾ける方向によって音色を変化させ、ジョイスティックを傾ける深さによって音量を変化させることができる。ジョイスティックの淵の部分を触ることでピッチベンドを操作することができるようだ。また、それぞれのジョイスティックにはRGB LEDが配され、色を変えることもできる。

このジョイスティックの配列はBrett Park というソフトウェアディベロッパーによって考えだされた「パークレイアウト」と呼ばれているもので、実際試したことがないので分からないのだが、個人的にはいまいち難しそうな印象を持つ。しかしコントローラとして見たときには、今までと違った感覚で音楽を演奏できるような気がして興味深い。ピッチベンドとモジュレーションの嵐のような音楽になるのかもしれないが。

 

 

via MAKE:

Dave Sharples

 

 

 

 

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Fabian Keslerの愉快なアイデア「DRK Magic Carpet」は、2000年前後に大ヒットしたコナミのゲーム「ダンスダンスレボリューション」専用マットコントローラを使いAbleton Liveを操作するMIDIコントローラ。Max for Live専用ディバイスとしてダウンロードすることができる。

Ableton Liveのクリップローンチやエフェクタースイッチのオン・オフ、MIDIノートの演奏をすることもできるので、ベースラインを演奏したりパーカッション・ドラム演奏をするのも楽しそうです。これと一緒にジェスチャーコントローラLeap Motion なんかを使ったら、両手両足を使ったかなりの運動量にもなるでしょう。

 ⬇️のビデオでデモ演奏が聞けますが、もうちょっとトレーニングした方がよいのでは、、といった印象です。

 

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バウンスしたファイルをWebサイトにドラッグ&ドロップ、数分後にはマスタリングされたファイルをダウンロードすることができるというニューエイジなサービス LANDR

LANDRは MixGenius が立ち上げたオンライン・マスタリング・サービス。LANDRの無償のアカウントを持つとmp3/192 kbps のクオリティ曲数は無制限無償でマスタリングサービスを受けることができる。

(有料アカウント(月に$9〜$19)を持つと16 bit 441k WAVクオリティのマスタリングファイルを受け取ることができる。)

人によっては1曲何万円もかけて行う大事なプロセスであるマスタリング。マスタリングエンジニアは長い年月をかけて修行を積み、それ相応の機材環境、リスニング環境を持って行っているものだ。これを無償で行ってくれるサービスと聞くとあまり信用できるものには感じられない。

しかしものは試しだ。さっそく試してみた。

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ハングドラムというメタルでできたパーカッション? 厳密に言うと、叩いて音を出すものではなく、手で楽器の表面をマッサージするような感覚で音を出すものなので、表面を叩いて音を出すパーカッションとはカテゴリーが違うようなのです。

それはさておき、このハングドラムはスティールパンのような音を出し、特にこの蒸し暑い季節には心を和ませてくれます。2000年頃にスイスで開発されたものなのだそうですが、今や大変な人気で手に入れるまでには4年は待たなければいけないとか。

そんな理由もあって開発されたというiPad 専用ハングドラム・アプリとそのコントローラ「OVAL」。

 

 

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4月にアメリカで行われたMoogfest でシンセサイザー組み立てのワークショップが開催され、そこに参加した人だけが手にすることができたMoog 組み立てキットWerkstatt。しかし、このキットが一般販売されることが決まったそうです。

Werkstattは 1×オシレーターのデスクトップ型アナログシンセサイザー。パッチングすることもできるセミモジュラータイプのシンセでもあります。

MIDIは付いていませんがCV付き。ここ最近はCV対応のコントローラがたくさんリリースされているので特に不自由することもないでしょう。

また、本体下には1×オクターブのスイッチ型鍵盤が付いていたり、シンセファンにとってドキドキするようなチャームがいっぱい。

しかも価格は329ドル!この価格でモーグサウンドを手にできることはなかなかありませんが、もちろん組み立ては自分でしなければなりません。

でももっとも残念なことはこのWerkstatt、アメリカのディーラーのみの取り扱いということです。今からアメリカに住んでいる友達に電話してみようかな。

 

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