iPhone/iPadのカメラを利用したオモシロ音楽アプリをリリースするYonac inc。今回のリリースはGhostGuitar。カメラに向かってギターを弾くジェスチャーをすることで、まるで本当にギターを弾いているかのようなことになる音楽アプリ。リズムマシン、エフェクターストンプボックス、マイクロフォンインプットも装備。プレーした内容を動画として記録でき、YouTubeで簡単にシェアをすることもできる。おもちゃとは分かっているのですが、だからこそエキサイトしてしまうのです!!このキネクトスタイルのアプリケーション、もっと音楽制作に利用できるようになるとさらにさらに面白いですよね。
App Store ¥170
脳が音楽をコントロールする!!
アメリカシアトルを拠点に活躍するReggie Wattsによるループベースのヒューマンビートボックス。
Coletivo 4’33”によるビデオは、風船をこすったり叩いたり、空気を抜いたり、風船を使って録音した様々なサンプルを音楽にまとめたもの。編集にはMelodyneを使っているようです。シンセベースやキックサウンドがアナログ的ないい音ですよね。いい音はまだまだ身近などこかにあるはず。部屋の中をちょっと見回して意外な音源を探してみませんか?
Everything and everyone has music inside. You just gotta know how to bring it out!
via Synthtopia
アコースティックギターの中にiPhone4を取り付けて撮影されたというビデオ。 ローリングシャッターというカメラが捕える独特な効果によってこのような映像効果が生まれるらしいです。なので弦が実際どのように振動するのかを表現したビデオではないそうです。