maschine231

 

 

NI MASCHINE がアップデートバージョン2.3.1 をリリースしました。アップデートはいつものようにNI Service Centerアプリから行うことができます。(無償)

MASCHINE 2.3.1 にはブラウザーに「お気に入り機能」が追加されました。ソフトウェアからでもハードウェアからでも、お気に入りのキット、サンプル、インストゥルメント、エフェクトすべてに☆印のマークを付けることができるようになる便利な機能です。特にKOMPLETE をインストールしている場合には似たようなプリセット名が多く、例えばどのベースの音色が好きだったのか?忘れてしまうようなことがよくありました。これからはまずお気に入りチェックを入れたものだけを表示させ、すぐに作業に取りかかれます。

 

Continue reading »


img-ce-maschine_studio_workflow_details_01_findtherightsoundfast_2x-60459f5ce8d99d49742fe9224153b3de-d

 

Native Instruments MASCHINEのバージョン2.3がリリースされた。いつものように登録ユーザーはNI Service Centerより無償でダウンロードすることができる。

今回のバージョンアップのハイライトとなるのは、すべてのMASCHINE 2 ソフトウェア登録ユーザーに「KOMPLETE SELECT」が配布されることだ。この「KOMPLETE SELECT」はNI KOMPLETEから選りすぐりの10種類のソフト(総額およそ10万円相当!)がバンドルされている。KOMPLETE 10やKOMPLETE 10 ULTIMATE   のユーザーでない人にとっては、棚から牡丹餅が降ってきたような嬉しいプレゼントだ。登録ユーザーは数日内にダウンロード案内がemailで送られてくるとのことだ。

MASCHINEとKOMPLETEソフトウェアの親和性はとても素晴らしい。MASCHINEハードウェアのツマミをグリグリと動かしながら、パッドをたたきながらトラック制作することをぜひお勧めしたい。

 

KOMPLETE SELECTに含まれるソフトウェア

いくつかのソフトウェアは以前のバージョンでもすでに付属していたものだが、真新しいところではミニモーグ系アナログエミュレートMONARK、最新のグランドピアノサンプルプレイヤーThe Gentle Man、面白いところではサンプルプレイヤーWest Africaあたりがお勧め。

  • MASSIVE
  • MONARK
  • THE GENTLEMAN
  • DRUMLAB
  • REAKTOR PRISM
  • SCARBEE MARK I
  • RETRO MACHINES
  • VINTAGE ORGANS
  • WEST AFRICA
  • SOLID BUS COMP

 

今回のバージョンアップでは新しいDrum Synth インストゥルメントとエフェクターも追加されている。リバーブはこれまでのMASCHINEとは違うなかなか素晴らしいクオリティに感じる。

  • Drum Synthの新しいシンセエンジン「Cymbal」搭載。モードは「Crash」と「Ride」の二つ。
  • Drum Synth「HiHat」に新しいモード「Hybrid」搭載
  • Drum Synth「Snare」に新しいモード「Breaker」搭載
  • Drum Synth「Tom」に新しいモード「high」搭載
  • 新しいエフェクター「Reverb」搭載、「Plate」「Room」「Hall」3つのモード、これまでのReverbは「Reverb(Legacy)」に変名
  • エフェクター「Distortion」に新しいモード「Analog」搭載、これまでのDistortionは「Mullholland」モードに変名
  • エフェクター「Limiter」に新しいモード「Transparent」搭載、これまでのLimiterは「Legacy」に変名
  • エフェクター「Cabinet」のパラメーター変更

 

maschine23

 

ソフトウェア・ユーザビリティの改善

  • DAWソフトウェアからScene Change の実行が可能に
  • MIDIパターンをエクスポートする際に、空のMIDIチャンネルも空の状態でエクスポートされる。(つまり、サウンド1はいつもチャンネル1、サウンド2はいつもチャンネル2、特にDAWソフトにMIDIパターンをいくつもエクスポートする際に便利)
  • パターンエリア内でのクオンタイズ・50%クオンタイズの実行可能(右クリック)
  • マクロ・パラメーターのコピー&ペースト&カットが可能
  • その他、KOMPLETE KONTROL S-シリーズキーボードとのコンビネーションが大きく改善(KOMPLETE KONTROLソフトウェアの1.1 もリリースしたばかり。)例えば、アルペジオ演奏をした時に演奏をホールドする機能がついたので、アルペジオを演奏した状態で、両手でパラメーターをいじくることができるようになる、など。

かなりボリュームのあるバージョンアップだが、無償。たくさんのサウンドの追加、しかも堅実な機能も多く追加されており、十分納得できるバージョン2.3となっている。

 

MASCHINE フォーラム

Native Instruments


polyplex1

 

Native Instruments POLYPLEX は8つのスロットにドラムサンプルを並べ、DAWソフトウェアからドラムパターンを打ち込んでいくことができるドラムサンプラーなのだが、このソフトウェアのすごいところは、1つのスロットの中に4つのサンプルを置くことができ、MIDIノートをひとつたたけば、4つのサンプルが同時に音を出すことができる。そして各サンプルの設定も細かく行うことができ、例えばサンプル1の音はディケイの長い音キック、サンプル2の音はピッチの高い音キック、サンプル3の音はサウンドエフェクトにする、サンプル4の音にはキックの逆再生の音にする、、、など、かなり細かいドラムサウンドの音創りを行うことができる。

付属するサンプルの数もかなりの量で、しかもサウンドクオリティもかなり高い。4つのサンプルを派手にエディットしても、ゴミのような音になることはまずなく、迫力ある音が不思議と作れてしまうのだ。

もう一つ、このPOLYPLEXの大きな特徴をあげるなら、各スロットや各パラメーターに『サイコロ』が用意されており、この『サイコロ』を振ればランダムにサンプルを選択できたり、パラメーターをランダムに設定することができる。キットを丸ごと全取っ替えしてしまう『サイコロ』もある。乱暴な言い方をしてしまうと、「適当に・・」音が作られるということなのだが、気に入った音が見つからず悩んでいる時にはこの『サイコロ』を振ってみると、予測外のいい結果になったりもする。いや、いかんいかん、元の設定に戻ろうという時のためのUNDOボタンもちゃんと用意されている。

 

POLYPLEX バージョン1.1

このPOLYPLEX が最新バージョン1.1をリリースした。バージョン1.1の大きな特徴は、NI のMASCHINEとの統合が行われたことだ。NIといえばこれまでもBatteryやDrum Lab などドラムサンプラー・ソフトウェアをいくつかリリースしているのだが、NIの看板ドラムマシンであるMASCHINEとは上手い統合ができずにいた。MASCHINEユーザーで、しかもKOMPLETE 10 のユーザーであるならば、同じメーカーのドラムマシンをひとつでまとめて操作したいと思う気持ちは当然のことだろう。

その点、POLYPLEXの最新バージョンは、MASCHINEのワークフローと見事に統合し、MASCHINEからでも不憫な思いすることなしにPOLYPLEX を操作することができるようになっている。

 

MASCHINE × POLYPLEX キット

まず、POLYPLEX のキットをMASCHINEのSOUNDに読み込んでみた。

これまでのPOLYPLEX のバージョンでは、MASCHINEからはマスターのパラメーターのみしか操作することができなかったのだが、今バージョンからはPOLYPLEXの8つのスロットすべてにアクセスすることができる。下の画像を見てもらえばわかるように、各サウンドのボリューム・バランス・チューン・ディケイ・インサートA・B・SEND1・SEND2これら8つのパラメーターを操作することができる。MASCHINEコントローラのノブを回しながら、オートメーション録音することも可能だ。

 

polyplex2

MASCHINEにPOLYPLEXのキットを読み込み、各スロットの8つのパラメーターを操作

 

Continue reading »


maschinekontrollers2

 

昨年の秋にリリースされたNative Instruments のキーボードコントローラKontrol S シリーズは、Native Instruments の数々のソフトウェア(KOMPLETE 10) をコントロールするためにデザインされた革新的なMIDIキーボードだ。

Kontrol S キーボードそのものについて書きたいことは山ほどあるのだが、今日ここではKontrols Sキーボード とMaschine を一緒に使った場合にはどのようなことができるのかチェックしてみようと思う。

NI Maschine は昨年の11月にアップデートバージョン2.2をリリースし、Kontrol S キーボードとの統合機能を搭載した。Kontrol Sキーボードを使うことによって、鍵盤を弾きながらパターンを作ることができるようになったり、MaschineのサウンドやKOMPLETEのソフトウェア音源を操作することができるようになる。

まず先に述べておかなければいけないことは、Maschineをスタンドアローンモードで使う場合と、DAWソフトウェアをホストとしたプラグインモードで使う場合とではKontrol Sキーボードの振る舞いはわずかではあるが変わってくるということだ。ここではまずはMaschine をスタンドアローンモードで立ち上げたところから見ていこうと思う。

 

 

Continue reading »


maschine219

 

 

Native Instruments はMaschineソフトウェアのアップデートバージョン2.2 をリリースしました。Maschine 2のオーナーはいつものようにNI Service Center よりダウンロードを行うことがが可能となっています。

今回のアップデートで注目したいのはKeyboard Modeにスケール・コードエンジン、そしてNote Repeat にアルペジオ機能が加わったことです。この機能はハードウェアコントローラ専用の機能で、ソフトウェアからはコントロールすることができません。つまりは、コントローラを使った演奏が今まで以上に楽しくなる新機能といえるでしょう。

Continue reading »

Tagged with:
 

$_571

$_57

 

Green Destiny Altisans製、龍をあしらったNi Maschine Mk2 用の木製トリム

ebay UK