デトロイトハウスプロデューサーMike HuckabyのNI Maschineを使ったデモンストレーションビデオ。使った音色はkick、hat、rim、clap、ボーカルサンプルにNIエフェクター Mouthを使い音を加工していくだけのシンプルな内容にかかわらず、、ディープな音楽になっていきます。やはりセンスってやつですね。個人的にもっと気になるのはコンピューターの右側でアナログテープが回っているといところ。デトロイトハウスの音の秘密はこの辺りにあるような気がします、、。


Insanic4によるスーツケーススタジオのビデオ。ケースの中には小型シンセやエフェクターの数々。なかなかいいアイデアだとおもいませんか?レコーディングはKorgのMR-2000sを使用しているそうです。

Korg Kaoss Pad Mini
Korg Kaossilator
Korg Monotron
Korg SR1 Sound on Sound
MFB Nanozwerg
FM3 Buddha Machine
Rolls MX41b
Art PowerMix III
Nintendo DSI XL with Korg DS10
Apple iPod Touch with Line 6 MIDI Mobilizer
MAM Map1

via Synthme

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1994年、場所はイギリスのシェフィールドのスタジオ。808 StateとHuman leagueのPhil Oakeyがシンセサイザーの大きさ比べなどしているようです。数々のアナログシンセ、当時はDATが主流だったんですね。ビデオ0:45あたりでなんだかとても気になる楽器が。。正体は↓↓↓ 

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ビデオ前半はiPhoneから既成の曲をプレーしMonotronのインプットに流し込みフィルターをいじっています。後半、Monotoronのアウトプットから直接インプットにケーブルをつなぎ、音をフィードバックさせています。かなり低音がでてくるようですね。

von steelberry Clone

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去年の夏に発表されたアンプの老舗メーカーオレンジとインテルによるコラボレーション、現在行われているCESではセカンドジェネレーションとしてインテルCore i5搭載型モデルが発表されます。ミュージシャンのために開発されたギターアンプ内蔵型のこのコンピューターは録音、エディットに必要なものはすべてプリインストールされており、わずらわしいセッティングなしにプラグイン、プレー、レコーディング、ウェブにシェアといった一連の作業が簡単に行えてしまいます。予定価格1499ドル

http://www.orangeopc.com/index.php#

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様々な種類がそろっているiPhone/iPad音楽アプリですが、個人的にはMoog Filtatronはかなりのお気に入り。今回のアップデートでは、iPhoneライブラリーから時間無制限でサウンドファイルの読み込みが可能になったり、セッティングパネルよりサンプルレート・オーディオレイテンシーのレート設定が可能になっています。

 

 

 

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