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https://instagram.com/p/8P92AOlhuA/

「Start Something」と題し、10月1日に新しい製品を発表する予告をしている英Novationですが、またしてもリーク画像が出回っています。「多大なインスピレーションを与えてくれる作曲ツール」とのことですが、この広告展開はAbleton PUSHのリリース当時を思い起こさせます。詳細は数時間後にわかります。下のビデオはすでに公開されているStart Somthing 予告編です。

 

 

Novation

 

 

 

 

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アメリカ西海岸の楽器メーカーTangibleは、アルペジオに特化したコンパクトなマシンArpeggioのプロジェクト資金獲得のため、クラウドファンディングKickStarterでキャンペーンを開始しました。目標金額は$85.000。かなり高めの設定金額ですが、キャンペーン開始からほんの数日ですでに35%ほどの目標を突破しています。

 

 

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まもなく(9/30)Mac OS Xのニューバージョン10.11 El Capitan がリリースされます。「パフォーマンスが驚くほど向上する」など、各テック系サイト大絶賛のアップデートバージョンではあるようなのですが、、、音楽系ソフトウェアを使っている人はアップデートするまでにはしばらく時間をおいたほうが良さそうです。というよりは、かなり深刻な問題が発生しているようなので、使用しているソフトウェアメーカーからの正式なゴーサインが出るまではアップデートを控えましょう。それでもアップデートしたい人は絶対バックアップを忘れずに。

 

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Native Instruments が開発した4チャンネルのマルチトラック・オーディオフォーマットSTEMS。これまではBeatPortなど大手オンライン音楽ストアで既製品のトラックを買うことしかできませんでしたが、今日からは正式に、自分のトラックをStemフォーマットに変換し、TRAKTORコントローラを使って演奏できるようになります。

まずはベルリンのDJ/プロデューサーNGHT DRPSのインタビュービデオをどうぞ。Stemsをどのように使うのか語ります。

 

 

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ドイツのテクノミュージシャンDapaykが公開したYouTube ビデオは、穏やかなヨーロッパの雰囲気漂うおよそ25分にわたるアンビエントセッションです。ローランドAiraシリーズとAbletonLiveを使うセットアップやライブアクションをゆっくり観察できます。

ドラムサウンドとシンセサウンドはAiraから、ボーカルサンプルはAbleton Liveから流れています。Ableton LiveはiOSアプリ TouchaAbleによってコントロールされ、System-1とTB-3にはMIDIノートが送られています。こうしてみると、デジタルミキサーMX-1の役割がとても重要であることが分かります。

芝生の緑とAiraの緑がとってもマッチしてて良いです。

Dapaykeのライブセットアッを解説するビデオ(こちらはもっと気合入りセットアップです)も見ごたえあり。https://youtu.be/MnQ6G79rTog

 

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ドバイのDJ、プロデューサーMehdi Ansari は自家用車のダッシュボードにローランドTR-606とTR-TB303をセットし、退屈な運転中でも音楽制作を続けられるのでご機嫌とのこと。でもこれ、何気に高価ですし、決して安全とは言えませんので、マネはしないほうがいいでしょう。

 

 

 

via Fact Magazine

 

 

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