Toa Mata Bandによるライブパフォーマンス映像。Ableton Live+Arduinoからのコントロールによって、レゴ社製バイオニクル・ロボットがドラムシンセやグロッケンシュピールを演奏する仕組みになっています。使用機材はCoron DS-8 Drum Synth,、The Kit – Clap、Amdek PCK 100、Boss PC-2、Korg Kaossilator、Korg R3、Alesis Philtre、Arduino UNO、Ableton Live、Novation Launchpad


 

まだEpisode 1を見てない人はこちらよりどうぞ。

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レゴとステップシーケンサーは相性抜群!!ドイツのアーティストsuperquadraticによって発表されたBeat Bricksはビデオカメラを使ったステップシーケンサー。カメラで写したレゴの動きをアナライズしMIDI信号に変換、そのMIDI信号がAbletonLiveに送信され演奏される仕組みになっています。アナライズの為のコードはオープンソース。興味ある人は是非試してみてください。

フィジカルコントローラーはここ数年のDTMキーワード。そしてちょっと童心に帰ることができるのならもう大満足でしょう。

 

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