フランジャーと言えば今となってはどのDAWソフトウェアにも付属している定番エフェクターのひとつ。「シュワシュワシュワー」とした(英語ではswooshという言葉を使うらしいのですが)、ジェット音のようなうねりを持つサウンドを作ることができるエフェクターです。 刺激的なサウンドをすぐにつくることができるので遊んで楽しいエフェクターではあるのですが、伝統的なサウンドが故にいざ使うとなるとちょっと勇気のいるエフェクターです。

そんな「シュワシュワ」だけでない、これまでと違ったフランジャーサウンドをつくることのできるプラグインエフェクター  FLOW  Sinevibes  よりリリースされたばかりです。

 

デモバージョンが用意されているので早速試してみました。デモバージョンでは数秒置きにノイズが入ります。また、残念ながらFLOW はマック AU プラグインのみの対応です。

 

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ここ数年のエレクトロニックミュージック特にダブステップやEDMと言われているようなジャンルはグルーブパターンやサウンドがとても複雑で、それらのサウンドを1から真似てみようとすると時間的も技術的にもシンドイものがあります。多くのミュージシャンがそれらのジャンルに特化したサンプルライブラリーを使い時間の節約を試みているのもある意味納得できます。しかしここに目をつけたのがiZotopeの Break Tweaker。今旬であるサウンドを簡単に作ることのできるドラムマシンなのです!NAMM 2014でも話題になった新製品。

 

 

 

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GlitchMachinesのリリースした無償プラグイン・エフェクターFracture。このFractureはバッファ・エフェクターと呼ばれるもので、マルチモードフィルター+LFO+ディレイを掛け合わせながらグリッチなサウンドやアブストラクトなテクスチャーを作ることができるエフェクターです。ギターエフェクターとして使われるバッファ・エフェクターとはちょっとイメージの違うものです。

特にリズムループに使うと効果は抜群で、SF映画の効果音のよう?というとチープに聞こえてしまいますが、平坦なサウンドにテッキーなエッジを与えてくれます。

MIDI学習機能が付いているので持ち前のMIDIコントローラでパラメーターを動かすこともできます。サウンドクオリティも素晴らしく、いわゆる「痛いサウンド」とはちがいます。

とにもかくにも無償エフェクター。MacでもWindowsでも使えて、VST/AUに対応。下のデモサウンドを聞いてピンときた人はぜひお試しあれ。

 

 

Glitchmaschine

 

 

 

 

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今日はLogic Pro X の8つのチュートリアル&Tipを紹介したいと思います。もしかしたすでに知っていることもあると思いますが、個人的には知って得したものばかり。

  1. MIDIノートピッチシフト
  2. スキップ再生
  3. ミュージックタイピングは簡易サンプラーになる
  4. Smart Control
  5. ステップエディタでボリュームをコントロールしてみる
  6. アルペジエーターを使って外部MIDI音源をならしてみる
  7. Drummerエディタで作ったパターンをMIDIノートに変換してみる
  8. Logic Pro X で32bitプラグインを使う方法

 

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Native Instrumentsからのクリスマスプレゼントは、真空管タイプのコンプレッサー「Supercharger」とTraktor専用 Remix set 4種類。12月31日まで無償ダウンロードすることができます。

Native Instruments

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イノベイションをコンセプトに揚げるアメリカ・ロサンジェルスの新しいサウンドメーカーOUTPUTの第一弾となる製品「REV」。この「REV」はすべてのサウンドがリバース(逆回転)で再生されるというコンセプトを持つインストゥルメントで、4つのエンジン「Instruments」「Loops」「Timed Instruments」「Rises」がNI Kontakt(Kontakt Player) フォーマットで提供される。およそ1000に及ぶプリセットパッチ、すべてのサウンドがリアルタイムで再生され、再生速度はホストアプリケーションと同期することもできる。各エンジンにはフィルター・スタッター・エフェクターも内蔵。アメリカの第一線で活躍するサウンドデザイナー等によって作られたそのサウンドクオリティも約束されている。価格は$119

古くはビートルズの「Tomorrow never knows」。今ではサンプラーのスイッチを一つ押すだけで簡単に作ることができてしまう「逆回転サウンド」ですが、やはり今でも耳に浮遊感のある感覚を与える不思議なサウンド。OUTPUTが作ったリバースインストゥルメント「REV」とはどのようなものかチェックしてみてください。

 

 

OUTPUT

 

 

 

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