dt7_2

 

これまでローランドのJX-3やAlpha Juno のハードウェアプログラマーをリリースしてきたDTRONICSが、今度はヤマハのDXシリーズ全モデルに対応するハードウェアプログラマーDT-7をリリースします。

ヤマハDx-7はシンセサイザーの歴史の中で最も成功を収めたシンセサイザーですが、それと同時に最も操作が面倒なシンセサイザーでもあります。リリースからおよそ30年の時を経て、今、すべてのパラメーターをシフトキーなしでノブ操作できるようになります。

価格1249ユーロ、販売時期は間もなく。コルグのVolca-FM じゃ小さすぎるのよという人はDTRONICSのホームページをチェックしてみてください。

 

DTRONICS

 

Tagged with: