そしてこれがTom Oberhimによる新作Son of 4 Voice。70年代ルックス、完全アナログシンセ、カスタムメイドのチップは一切搭載されていないといいます。4ボイスのポリシンセとしても、MIDI制御の仕方によっては4台分のシンセとしても作動します。2台合わせて8ボイスシンセとしてもオッケイといいますが、、、、、値段が3.500ドル。詳しくはリンク先よりどうぞ。

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1994年、場所はイギリスのシェフィールドのスタジオ。808 StateとHuman leagueのPhil Oakeyがシンセサイザーの大きさ比べなどしているようです。数々のアナログシンセ、当時はDATが主流だったんですね。ビデオ0:45あたりでなんだかとても気になる楽器が。。正体は↓↓↓ 

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下のビデオの音源はたった一つのドラムループから作られており、ほかのエフェクトはいっさい使われていません。Stutter EditはMIDIキーボードにマップされたトリガーボタンを押すだけでStutter Edit内の様々なエフェクトバンクをリアルタイムで切り替えることの出来るプラグイン。ビットリダクション、パン、ディレイ、フィルターなどなどStutter Gestureが作るそのエフェクトバリエーションは無限大といえるでしょう。ほとんどのDAWアプリケーションのプラグインとして作動。150ドル。

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ドイツベルリンの新カルチャーマガジンDe:Bugが選ぶ2010年のベストアルバム。1.Caribou-Swim(City Slang) 2.John Roberts-Glass Eights(Dial) 3.Efdemin-Chicago(Dial)

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オーケストラ10台のTB-303と指揮者Jori Hulkkonen氏によるTR-707のパフォーマンス。リンク先からこの続きが見れます。

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シンセポップグループのカリスマ、ディペッシュモードのAndy Fletcherが1月29日ルーマニアのブカレストを皮切りにDJツアーを行う事を発表。発売予定のリミックスCDからのトラックが多く披露されるとの事。残念ながら今回は今までのツアーで訪れる事のなかった場所を選んだとの事で、日本でのプレーは予定されていないようです。

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